So-net無料ブログ作成

奇岩も仰ぎ見る北の夜空

KAGAYAさんがTwitterに写真を載せていて、
能登半島で撮った初夏の北の星空、そして手前に磯の奇岩という構図だ。

C_tiZyyUQAAdrQG.jpg

(Copyright KAGAYA)


北斗七星が北極星から見て左にあるのは夏の夜空(とは云え撮影時間によるが)という
ことで、正反対の位置にカシオペア座がある(写っていない)。
このカシオペアが同時間に北極星の上に来れば、いよいよ秋の夜空、
東の空にはオリオン始め冬の星々が見えるようになる。
(ちなみに北斗は地平線上に来て、まさに手鍋が置かれたようになる。)

写真で言うと、北斗の鍋の部分(写真では下辺)をなす2つの星の距離を5倍する。
すると2等星の北極星(ポラリス)にたどり着くのだ。

私はこの写真に、こんな短歌を添えた。

相談の途中に磯の岩たちも辿る北斗の先のポラリス

KAGAYAさんと云えば、プラネタリウム版の『銀河鉄道の夜』を製作した方。
府中の郷土の森で私は3回観た。
その賢治世界の表現は出色で、本当に忘れ難い。

上の写真もまるで賢治さんが撮ったかのようだ。

今、花巻や盛岡周辺は最高の季節を迎えているなあ。




nice!(0)  コメント(0) 

そうかもしれないが

アラブ圏のフォロワーがごそっといなくなって、
しかし、彼ら彼女らの、主に美しい写真を英語の詩のようなものをつけて
retweetしている裡に、数がまた回復してきました。
アラビア文字がまったく読めない、Bingの訳もむちゃくちゃと嘆いていないで、
もっと早くそうしていればよかった。

それにしてもあらためて驚くのは彼ら彼女らの信仰心の厚さ。
写真は、慎重な愛の表現が多く、さらに特徴を列挙するとー

目力横溢する女性たち
コーヒーと事物との対比もの
馬、特に白馬
高級時計
高級スポーツカーとそのコックピット


妖精のような少女たち
薔薇の花、特に深紅の

*

昨夜はKと代々木上原で食事をしました。
田舎の話で盛り上がりました。
もちろん亡き長兄の話も。

Kが別れ際、

「いやよ、オメが俺の人生にいでくっち(いてくれて)ほんとに感謝してる。
オメがいなガったら、ほんとにつまんね人生だった」

などと言うので面食らいました。

「なにを、んなゴど唐突に!遺言でもあるまいし」

と言うと、

「いや、もうあと5年だと思うぞ」

などと言う。

そのKのお母様は94歳なのだった。




nice!(0)  コメント(0)