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銘酒麒麟山

12日、存命なら92歳になっていた母の誕生日ー
Kが「話題がホットな裡に」と手土産を持ってわざわざ狛江に来てくれました。

Kの一族が初めてほぼ集合しての法事と後の懇親会、そして合間を縫っての高校の
同級生たちとの会合がその「ホットな」「話題」でした。

職人肌(デザイン)のKは、東京で下山氏の下でアニメの創造に関わっているわけで、
新潟や福島にいる親戚縁者にとってはやはりそれだけで異色なのであり、
またもともとの人懐こさもあるがゆえ、一族の人気者になったようです。
同じことは高校の小さな同級会における彼についても言えます。
濃い足掛け3日間を過ごして彼はとてもうれしそうでした。

手土産は新潟県東蒲原郡阿賀町(旧津川町)の銘酒「麒麟山」でした。

「金上(かながみ)の城の跡なる 麒麟山 今は紅葉の名所なりけり」

とラベルにあります。

「金上」とは、ここで何度も書いてきた我が「Mick師ご先祖蘆名一族説」における
藤倉氏(會津旧河沼郡河東町倉橋字藤倉が本貫)の子孫金上氏(同・会津坂下町金上)の
ことであり、金上氏は戦国時代末期に蘆名一族として、当時も、またさらに幕末まで
會津領だった津川町の麒麟山に、山城を構えていたのです。

麒麟山城は当然別名津川城とも言いますが、もうひとつの異称に狐戻(きつねもどり)城
というのがあって、それだけ峻険な山城だったということなのですけれども、
1990年以来津川の人々は「狐の嫁入り」というイヴェントにして観光客を集めています。

Kは親しくさせていただいている藤倉Mick師にも当然その銘酒麒麟山を持参しており、
近所の私がお渡しすることになっています。

「Mick師ご先祖蘆名一族説」が正しければ、師はその酒を口にされた途端、
「コーン」と鳴かれて、「藤倉・金上の味ぞよ!」と絶叫されるはずです。



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