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奇岩も仰ぎ見る北の夜空

KAGAYAさんがTwitterに写真を載せていて、
能登半島で撮った初夏の北の星空、そして手前に磯の奇岩という構図だ。

C_tiZyyUQAAdrQG.jpg

(Copyright KAGAYA)


北斗七星が北極星から見て左にあるのは夏の夜空(とは云え撮影時間によるが)という
ことで、正反対の位置にカシオペア座がある(写っていない)。
このカシオペアが同時間に北極星の上に来れば、いよいよ秋の夜空、
東の空にはオリオン始め冬の星々が見えるようになる。
(ちなみに北斗は地平線上に来て、まさに手鍋が置かれたようになる。)

写真で言うと、北斗の鍋の部分(写真では下辺)をなす2つの星の距離を5倍する。
すると2等星の北極星(ポラリス)にたどり着くのだ。

私はこの写真に、こんな短歌を添えた。

相談の途中に磯の岩たちも辿る北斗の先のポラリス

KAGAYAさんと云えば、プラネタリウム版の『銀河鉄道の夜』を製作した方。
府中の郷土の森で私は3回観た。
その賢治世界の表現は出色で、本当に忘れ難い。

上の写真もまるで賢治さんが撮ったかのようだ。

今、花巻や盛岡周辺は最高の季節を迎えているなあ。




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