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暗澹たる事実

ひとつも原発事故は終わっていません。
これが過去のデータと言っておしまいにはできないのです。
汚染源は「納棺」されているわけでもなく、
地下水もコントロールなど事実上されていなくて、
また、あちこちで濃縮が起こっています。

image_9408.jpg

新宿は3.11前2Bq/kg以下だったのに、事故後は790Bq/kgとなったそうだ。
それが今、減ってはいないどころか増えているという。

許しがたいことだ。
このこと自体と、そしてこうしたデータを「風評」につながるからということなのか、
国民に示さない政府!

みなさんのお住まいのところはどうですか?
暗澹たる気持ちになります。



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まとまっていこう、それでも

おととい、ラマダン明けを控えて、中東の方々がまた大挙フォロワーと
なってくださいました。「第二次中東ラッシュ」です。

きっかけはおそらく長くフォローバックしていなかった方々にまとめて
そうしたことだと思ってはいますが、よく分かりません。タイミングが絶妙
だったのは疑いないかな。ムスリムにとって最高のお祭り気分の時ですから。

フォローする人々が増えすぎ情報の洪水となっていたので、
フォローとフォロワーの比率を限りなく1:1にする作業をしました。
フォロワーさんは1750くらいです。
刻々と変動したりします。
よく分からないですね、どうしてそんなに動くものか。

*

夏至が過ぎてしまい、日がそれこそ刻一刻、いや、日一日と短くなっていきます。
夏も暦の上ではあと一ヶ月と十日ほどになってきました。
その立秋直前の8月6日、青山ギグをやるわけです。
夏にさようならの日。
そしてもちろん広島原爆忌。

広島が選挙区の岸田外務大臣は、核兵器禁止条約の会議に日本が出られるよう
最後まで粘ったそうです。しかし、「政府方針」は不参加。
もちろんその方針は安倍さんが最終決定したわけです。

岸田さんは唯々諾々と従ったわけではないけれど、
結局は信念どおりには行動できなかったわけで、残念無念です。

核保有国が参加しないなら意味がないなんて、なんで言えるんでしょうね。
例えば町内で、二、三人がピストルの所有を放棄しないということがあって、
しかし圧倒的多数が銃器所持禁止でまとまることに意味がないはずがない。

全く情けないことです。
唯一の被爆国が。



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蹉跌集め III-8 [小説]

8

ケンスキーはすぐにMNEMOと悠奈にメールを送った。
RAJOYの「核の傘より虹の傘」コンサートにゲストで出てくれと言う内容だ。

MNEMOは読めないが、付き添いの清が読んでくれる。

「そう。この共謀法下で、このコンサート名でやるか、彼ら。」

MNEMOは笑った。

「悠奈ちゃんは出られるかな。」

同じ頃悠奈もメールを読んでいた。
脅しに負けてはいけないと固く思っていた。
すぐに永に電話をし、永はスケジュールを確認してから大賛成した。

「内館さんに連絡するわ、すぐに。MUZIKもきっとOKするよ。」

師走も押し詰まっているのに、狛江は春のような暖かい日になっていた。
冬独特のやわらかい日差しに応えるように悠奈はマンションから出た。
すぐ近くの花屋にはポインセチアが店頭に並べられている。
蕎麦屋には「年越し蕎麦ご予約承ります」との張り紙が出ている。
悠奈の好きな時季だ。

土手に出て、まず悠奈はMNEMOに「コペルニクス的世界認識の転回」をもたらした
子猫のチロが埋葬された場所を遠くに見て、合掌した。
そして河原の方へは下りずに、世田谷区喜多見や宇奈根の方向へ土手道を歩いた。

途中木野の家の近くに来て、また合掌した。
しばらく行くと、川崎側の川原、つまり宿河原がよく見えるところに来る。
ここでも悠奈はいろをし房としら梵字に祈りを捧げた。
勇気が湧いてくる気がした。

悠奈にはなるべく人の通行が途切れないところを歩く習慣がついていた。
今は午後3時過ぎ、冬の太陽はかなり南西に傾いていたが、まだ明るい。
それでも、自動車教習所を越えた辺りで人の行き来が途絶えた。
引き返そうとしたそのときだった。

「悠奈ちゃんだよね。」

後ろから付いてきていたのか、30歳くらいの小太りの男がにこやかに声を掛けた。
ラフな格好と言うには余りにだらしない着こなしで、悠奈はすぐに嫌悪感を覚えた。

「へへ。会えちゃったなあ!」

男はそう言って、照れるような仕草をした。

「もしかして、あなたはSNSでよく私に返信をくださるー」

男は「そう、そう!」と言って、一歩近づいた。

「Yuna=LiFeです、分かりましたかあ!」

「ど、どうして私がここに住んでいるのが・・・。」

「ハハ。僕、ライダーでしてね。コンサートの後、出待ちして、そんで、へへ、
悠奈ちゃんがクルマで帰るのを付けて行ってね。」

「それって、ストーキングじゃないですか!」

男はニヤニヤ笑いをやめて真顔になった。

「好きな子がどこに住んでるか知りたくなるのって犯罪ですか。」

悠奈はただならぬものを感じて駆け出す。
土手道から、猪駒通りと呼ばれる市道の方へ走って行く。

「マンションもどこだかちゃんと知ってるよ〜!」

男が叫んだ。

「悠奈ちゃんがSNSなんかで『いいね』押したりする時刻で大体家にいるかどうかも
分かるしさ。ほとんどPCでブラウズしてるでしょ?」

悠奈は立ち止まった。

「コンサートのスケジュールは分かってるし、リハーサルで使うスタジオも知ってるよ。」

悠奈はクルッと向き直って、

「訴えますよ!」

と言った。

「僕、何も犯罪的なことしてないよ・・・まだね。」

そう言うと男が突然ダッシュして悠奈に駆け寄ってきた。

「キャアーッ!」

悠奈が叫ぶと、

「どうした、悠奈ちゃんじゃないか!」

脇道から出てきたのは、藤熊だった。


<つづく>




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もっとフォロワーさんとつながらなければ

梅雨らしい雨になっています。

それはいいのだけれど、決まり切ったように体調があまり良くないのです。

Twitterでは、<耕し>を怠るとすぐにフォロワーが痩せ細るので、
律儀にやっていますけれど、昨日なんかはかなりきつかった。

それでも、信州読書会の宮澤さんとTwitterでも繋がったのはうれしいことでした。
固定ツイートの我が歌も聴いてくださったようです。
天声人語を6年書かれていた方(あえてお名前は伏す)が桜上水近くにお住まいで、
八幡山の松沢病院敷地内に在る池のことを書かれて私が反応し、以来よくやりとり
していただくようになっています。ミーハー的感覚でしょうけれど、日本有数の
コラムニストと直接やりとりするっていうのは、当初なかなかの興奮がありました。

むろん外国の方とも多くやりとりさせていただいています。
中東の方々ー
と言ってもほとんど自由シリア・メディア・ハブの方ですが。
日本に暮らす少なくともtrilingualの台湾人女性。
Georgeファンのイギリス人現役女子高生2人。
Paulファンの英米いずれかの女性。

女性ばっか? ^^;)

いやいや、私のtweetにほとんどすぐに反応してくださる日本人男性数人の
みなさま、英語訳付きの俳句にすぐ反応してくださるポーランド人男性、
皇室や神道関係のtweetsばかりでなく、俳句などでも反応くださる
東宮ご一家ファンの女性のみなさま。

福島(原発)関連のtweetsにご反応くださる方々も、もちろん。

え?音楽の方は?
先日「ガリアン」のボックスを買ってくださったアメリカ留学中の女子大生・・・
だけかな?

う〜ん、確かに少ないかも。

(ToT)



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3部構成

RAJOYは、8.6のYouTubeデビューを逃してしまい、
態勢立て直しの時期に入っているのですけれど、
私はかなり神経を使っている状況です。

8.6はHeaven青山さまのご厚意でワンマン、みなさまが早くお帰りになれるよう
スタートを早めにするつもりでおります。

こんなブログ上でお願いするのは本当に厚かましいのですけれど、
RAJOYが日本人バンドとして世界に平和を訴えていくそう長くはない活動を
どうかご支援ください。

どうぞ8.6はお誘い合わせの上、少なくともRAJOYの初ギグということは確かなので、
どうぞ門出を祝うおつもりで応援ください。

タイバンもいませんので、3部構成にして、たっぷり歌います。

MNEMO Solo
SUBTLY
RAJOY

ということです。

喉?
そうですね、当日健やかなら、きっと大丈夫です。
健康管理もしっかりしなければね。

G Stringをご存じの方なら、懐かしいのも何曲か歌います。

どうぞよろしくお願い申しあげます。





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I'll Quit

今日はリハでした。

I'll Quitという曲があって、これはELIXIR結成の1984年冬にリハにかけたもので、
録音は翌年にしたものです。これを前回に続いて3、4度通しで演奏しました。
1999年にとてもお世話になったミュージシャン大久保薫くんが絶賛してくれた曲で、
その当時CDを製作した際に中にエントリーされていないのはなぜなのかと訊かれたの
でした。どうしてだったか、私も詳細は忘れてしまいました。

33年前の曲ながら、私はコーダでの絶叫が何の苦もなく出せます。
ありがたいことです。

Major 7thコードも入る曲ながら、rockしています。

どうぞ、8.6で実際お聞きになってみてください!



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Differences should be always respected

狛江は空梅雨です。
私は近年とみに雨好きになっておりますので、残念です。
本当の意味で「水無月」になってしまっている。
残念どころか、このままじゃまずいでしょう、人間生活も、動植物にも。

去年一度咲いているところを刈られてしまった多摩川土手のオシロイバナが、
その後晩秋にもかかわらず二度咲きを果たしたことを書きました。
そのオシロイバナがおととい開花しているのを薄暗い朝に確認しました。
もちろん(?)私は手に触れて挨拶しましたよ。

*

今朝の「Twitter活動」ではー

Land of Cutenessさんというどこか外国の方(英語圏)が上げられるかわいい
動物写真で、草食動物(羊やヤギなどの要諦類)にニワトリが入って、
カメラの方をみなが向いているというものがありまして、
私は触発されて、こう書きました。

「みんなちがって、みんないい」ー金子みすゞが言いました。
中島義道さんは哲学的に論難されたけれども、しかし、この写真を見ると
やはり私はみすゞさんに与したい。
「お花畑」なことなんだろう。けれど、そのお花畑も、
いろんな花が咲いていればいるほど、いい。

多くの(?)方に支持されたので、さらに、

中島氏のは、例えばテロリストの存在もいいというのかというような趣旨の論駁でした。
でもそれはstaticな見方です。稀代の哲学者に反論など烏滸がましいけれど、
皆違っていいんだという許容・寛恕の集団が過激になってしまう人をも包み込んでいく
dynamismに信をより置きたいのです。

まあ、詩人と哲学者の間に屹立する壁なのでしょうけれども。
私はもちろん詩歌の方の人間ですから、結局みすゞさんの直観的なことばに
より共感するのです。

と言いつつ、私は中島さんのファンなんです。
彼はそういうの(ファンなんかを持つこと)をとても嫌っていらっしゃいますが。 ^^;)
幸福よりも真実を追い求める人ー そういう人がいて、それでいい。

*

ここで告知です。

8.6 Heaven 青山
RAJOY Peace & Love ギグ

どうぞ、よろしくお願いいたします!


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Galient 再び

DCYorNeVwAAs2V3.jpg


Followerさんの一人で、なんと米国留学中の<若い>お嬢さんが、
上のGalient BD Boxを購入、「届いた!」と私に知らせてくれました。

幸せなことです。
ありがたいことです。
ね、EUROXのみんな、Mick師匠。
もう約30年前のアニメなのに。

高橋監督、故・塩山様、サンライズのみなさま、関係各位、
本当にありがとうございます。



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Thank you all, my dear followers

私のTwitterでのフォロワーさんの中には、天皇家のファン、
特に皇太子ご一家熱烈支持者、愛子さま天皇御即位を願う方が数人
いらっしゃいます。

私は、愛子さまが学習院中等科卒業の記念文集に書かれた広島での想いの文ー
全文をこのブログに掲載させていただきましたが
http://mnemosyneoforion.blog.so-net.ne.jp/2017-04-05-4
ーを読ませていただいて、愛子さまこそ浩宮さまの次に天皇になられたらいいのにと
心から思いました。ですから、上記の方々と意気投合するのも時間の問題でした。

天皇家の弥栄を願う人々が保守でないはずはありません。
その方々も、安倍政権には本当に憤っていらっしゃいます。
穏健保守派閥をバランス良く抱えていたかつての自民党よ再びという方々も多いのです。
保守論壇の文藝春秋さえ「安倍よ驕るな!」と言う今なのです。

私は加計隠し・逃れで治安維持法に匹敵する悪法を数の力で通した安倍政権は、
きっと倒れると確信します。

昨夜の想いとは真逆な気持ちです。

その転回は、Twitter上の同じこころならん方々のおかげです。



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夜国会前へ行って

今夜は後半の仕事が先週終わっていたので、「中間報告」の後
共謀罪を委員会採決なしで成立させるという与党側の暴挙の意図を知り、
国会前へすっ飛んで行きました。

抗議の人々はもちろんいらしたけれど、混乱するようなほどの数ではありませんでした。
しかたがないですね、私だっていつもどおりのスケジュールだったら行けなかったの
ですから。

福島瑞穂さんが国会から出てこられて、現状をお話しになっているのを聴きながら、
彼女の失礼ながら抑揚に欠ける、つまりは一本調子になんだかとても空しさを覚え、
途中でその場を離れてしまいました。

彼女がどれほど必死に奮闘されているかは知っているつもりです。
演説は集まった支持者たちへの配慮であることも。
それでも、いかんせん、決まり文句だらけすぎる、弱すぎる。

世は安倍さんの熱烈支持者と消極的支持者が半分ほどを占めていて、
支持しない人も選挙で反対票を投じればいいじゃないか、
国会に平日の夜押しかけるほど暇じゃない、ということなのです。
私だって結局そういうことなんです。

地下鉄の中ラジオを聴くと、木村草太さんが「加計疑惑隠しのための国会閉幕だ」と
断言されていました。そしてひとしきりあって、将棋ファンでもある彼が、
後のコーナーで語られる藤井聡太四段の話に<お決まりで>乗って、
楽しそうに<同名>の天才棋士のことを語ったりする。

それはまるで、私が国会前を離れ、しみじみ考えたくなって赤坂の駅まで歩き、
かの繁華街がいつもどおりの賑わいであったことと似ている、と思いました。
山王坂を上って下りていく道は、本当に静かで、警官もいませんでした。
国会前のシュプレヒコールもほとんど聞こえなくなるのでした。
そして赤坂に着くと、夜の街の喧騒ー
(木村さんはその赤坂のTBSで話しておられたわけです。)

永田町と赤坂という隣町同士の対照が、木村さんの話の前段・後段の対照と
似ていた、ということです。

もちろん、共謀罪のこと、国会のことだけが人生ではないのです。
そんなことにはなんらお構いなしでも生活はおそらく続いていきます。

地下鉄の中、福島さんの演説を聴いていた時の空しさがまた襲いました。



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蹉跌集め III-7 [小説]

7

「本歌どりすら共謀罪摘発案件になるんだって。」

ケンスキーがRAJOYのリハでメンバーに言った。

「漫画もアニメも、パロッたりすんのも。」

「世の中に完全なオリジナルなんてあんのかよ。」

芳樹が言った。

「俺らが例えば戦争反対っていう趣旨のギグやろうってなって、それを権力側が
気にくわないって思ったら、著作権法から政府転覆の共謀とかってことで検挙とか?」

光が問う。

「そうできないこともないだろうな。」

ケンスキーが答えた。

「でも俺らなんてまだデビュー前の小者だぜ。」

周平が言った。

「取り締まりなんてないだろ。」

「怖いのは、権力側がいつでも危険分子は取り締まれるってことさ。
その『危険分子』の認定は彼らの恣意ってことなんだ。」

ケンスキーが言うと、

「なんだ、<しい>って。」

周平が真顔で訊く。

「あいつら危ないって好き勝手に彼らが決められるってことさ。」

「なんだよ、それじゃどっかの隣国みたいじゃねぇか。」

「国連の人権委員会とかが再三疑義を呈してんのに、聞く耳持たないんだよ。
G7なんていう先進国クラブに名を連ねられなくなるのも時間の問題さ。」

光がケンスキーと周平のやりとりを聴いていて、

「なあ、そんな事態に黙っていられないよな!」

と強い口調で割り込んだ。

「反核を歌ってMNEMOさんは撃たれるし、悠奈のコンサートでも変なヤツが紛れ
込んだっていうし。こんなこと座視できないよ。」

「ああ。」

芳樹が同意する。

「俺たちのデビュー記念コンサート、派手にやるか。」

「ああ。Rainbow Arching Just Over Youだぜ、俺たち。
核の傘より虹の傘ってのはどうだ、キャッチコピー。」

光が言う。

「そりゃいいや!」

周平が大喜びする。

「はは。<共謀>成立だな!」

ケンスキーがそう言って皆が大笑いした。


<つづく>




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蹉跌集め III-6 [小説]

6

悠奈は、吉祥寺に在る200人規模のコンサート会場で頭から3曲ほどノンストップで
歌った。オーディエンスはスタンディングで満員、みな悠奈の歌に聴き惚れ、
またその容姿に見惚れていた。

MCの段になって、悠奈は来場への感謝の言葉を言って、

「次の曲なんですが、MNEMOさんの作詞作曲のものです」

と聴衆に告げた。

「MNEMOさんー みなさんはご存じですか、サンフランシスコの反核集会で歌って、
銃撃され、視力を失ってしまった方です。」

会場がシーンとなった。

「私、MNEMOさんとは本当に偶然に多摩川の河原で知り合いました。
一緒にいた友人のひとりがMNEMOさんのブログに連載されていた小説のファンでー
『トーホグマン』っていう題名なんですけれど、それを口にしたんですね。
本当に偶然にその場をMNEMOさんが通られて、自分の小説の題名を言う人間の
存在に驚いて話しかけてきたんです。

以来MNEMOさんには私も友人たちもいろいろとお教えいただいていました。
そしたら、あんなことになってしまってー。」

悠奈は嗚咽しそうになった。

「頑張れ!」

あるファンが声を掛け、俄かに拍手が鳴り出した。

「ごめんなさい。そしてありがとう。」

悠奈が目頭を押さえて応えた。

「シンガーが平和を訴えるのは当たり前のことです。
シンガーにとって平和はどんなものよりも価値があると私は思っています。
私も、どんなにひどい目に遭っても、落ち込んでも、落ちぶれても、歌と共にあります。
そして、それでも平和を歌っていく。」

「いいぞ!」

また声が掛かる。

「詩情はどんなときにも在ると思います。戦場においてすらもです。
それを勇ましい歌詞にして歌うか、そうではなく、そんな中でも平和を希求する歌に
するかー 歌い手の思いひとつです。私はどんなときもあきらめず、平和を、
愛を歌っていきます!」

「お花畑やってろ!」

男の鋭い声が会場に響いた。
最前列中央のちょっと後ろ辺りからだった。
みんな不意を突かれて会場は静まりかえった。

「歌で平和な世になったら世話ねぇや!」

再び同じ声が響いた。

「お前らがこんな歌舞音曲で現抜かせてられんのも、平和あってだ。
そしてその平和は力によってこそ守られてんだぞ、忘れんな!」

声の主の近くにいるファンたちが、振り返ったり、その人物に向き合ったりして、
悠奈はその人物がいる場所を特定した。顔も見えた。

「だから言いましたよね。」

悠奈は静かに言った。

「私はたとえ戦場においてでも歌うって。」

スタッフ数人がその人物の近くへと聴衆をかき分けながら近づいて、

「お客様、他の皆様のご迷惑になりますし、進行を妨害するのはおやめください!」

と一人が言った。永だった。

「じゃあ、戦場で歌うハメにならねぇように、そういう歌を歌うんだな!」

男は最後にそう言って、スタッフに脇を抱えられて会場を出て行った。

悠奈は毅然としていた。
動揺を示すような表情はまったく見せなかった。

「あの方のおっしゃるとおり、私は戦場で歌うハメにならないように、
愛と平和の歌を歌い続けます。」

ファンたちの中から拍手が起こり、それは伝播し、万雷の拍手となった。

「では、MNEMOさんの歌、Would You Be Mineですー」

Would you be mine
Would you be with me all the time
Even when I'm down
And cry like a child

Would you define
The meaning of my life
And let me see you smile
Like the morning star


<つづく>




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お詫び

8.6原爆忌に向けての反核メッセージソングYouTubeへ投稿という計画が、
さまざまな事情で頓挫してしまいました。

本当に申し訳ありません!

私のリーダーシップが至らなかったというのが第一の原因です。

ご期待くださった皆様には裏切ることになってしまい、ただただお詫びするより
ありません。本当にごめんなさい。

ただ、8.6のHeaven 青山のコンサートは決行します。

反核を最も強力に訴えることができるはずの日本人のバンドとして、
RAJOYはこれからも命の限り世界に発信する決意です。

態勢立て直しです。

どうかこれに懲りず、私たちを後押ししていただければ、
これにすぐる幸せはありません。

どうぞご理解とご寛恕を賜りますように。


RAJOY 主宰

MNEMO



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2017 水無月 徒然

昨夜のリハも楽しいものでした。

18歳のときに生まれて初めて作った曲などもリハにかけたのですが、
なにしろ8.6では初めて聴いたっていう曲がいくつもー
ということになると思います。

デカパンさんの訃報はスティックも共通の友人から聞いていました。
8.6はデカパンさん追悼の曲もやりたいということで一致しました。

*

梅雨のなのに、なんだかまとまった雨がこちらでは降りません。

https://youtu.be/xbZWZoYQ_Qo

PaulのMamuniaです。
能天気な歌ですが、雨の歌です。

The rain comes falling from the sky,
To fill the stream that fills the sea
And that's where life began for you and me

So the next time you see rain it ain't bad,
Don't complain it rains for you,
The next time you see LA rainclouds,
Don't complain
It rains for you and me

本当にそういうことです。

滝は夏の季語ー

壮年や『沈める滝』の音のする

Getting oldー
I barely hear the sunken waterfall
roaring.

と、駄句で締めるだらしなさ。



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悲報

Kからメールで、デカパン(依田稔)さんが亡くなったとのこと。
肺炎らしいとのことでしたが、ショックです。

去年2月に一緒に歌わせていただいて以来、お目にかからぬままとなりました。

Beatlesをこよなく愛する、目のおやさしい方でした。

デカパンさん、心よりご冥福をお祈りします。

これからリハです。
8.6Heaven青山ギグをデカパンさんを追悼するものにもしたいと思います。
どうかお力をお貸しください。

合掌


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蹉跌集め III-5 [小説]

5

悠奈はデビュー・アルバムのPRで忙殺されていた。
評判は上々で、なにしろ彼女のシンガーとしての魅力は多くの人々を惹きつけた。
主に英語で歌う日本人歌手は国内でもなんらハンディキャップにならなかった。
知的で美しい歌姫の登場で多くの人が喝采していた。

しかし、彼女のSNSには複数の不審な投稿者がいて、悠奈も永も困惑していた。

「きれいですね、声も姿も、ほんとに。ライブ聞きましたよ。
ずっとあなたを愛し抜きます。ふふ。」

これは投稿者「Yuna=LiFe」による。

「人類愛、いいね。でもまず自分の国を愛してからだろ。日本語で歌え。」

これは「山桜魂」。
他にも決して悠奈が喜べないコメントをする者はいたが、この両者が突出して
頻繁な投稿をした。内容はいつも同趣旨で、しかし犯罪的とまでは言えないのだ。

野津田は「過度に気にするな」と言う。
しかし、何があっても不思議ではない世相だ。

「今度の吉祥寺でのライブ、警戒しようね、今まで以上に。」

永が言った。

「ホムラーからも、MUZIKからも、できるだけ動員して警備するわ。」

永はすぐにMUZIKの内館圭子という悠奈担当マネージャーに電話をした。

「はい、MUZIKの内館です。」

永は事情を説明した。

「うん、分かったよ、永ちゃん。こっちもできるだけ人員出すね。」

悠奈は傍で不安な気持ちを払拭できずにいた。

「去年、ひどい事件があったでしょう、小金井で。」

悠奈が言った。

「本当に被害者の方がお気の毒過ぎて・・・。」

悠奈はうっすらと涙を目に浮かべた。

「パブリシティを得たら、それだけのリスクを負うのはしかたがないけれど、
あたしはただ歌いたいだけなのに。名声なんて要らないのに。
MNEMOさんもあんな目に遭ってしまうし、一体どういう世の中なの!」

永が悠奈の肩を抱いた。

「それでもね、悠奈、いや、だからこそねー」

永は涙を抑えた。

「愛を歌える、それも多くの人に訴えることができる力を持って歌える人間は、
その幸運を幸運として生かさなきゃいけないんだって思う。
負けてはいけないよ、その幸運を悲運にしてしまおうとする者たちに。」

悠奈は永にもたれて泣いた。


<つづく>



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蹉跌集め III-4 [小説]

4

MNEMOの知名度はかなり上がっていた。
なにしろサンフランシスコでの銃撃事件は日本でも大きく報道されたからだ。

「日本人反核シンガー重傷」

さまざまなSNSでもこの話題は取り上げられ、同情する声、自業自得論など賛否両論が
巻き起こった。

MNEMOの「つぶやき」も多くの人に読まれ、その政治的傾向を探られた。
「水、土、空気を汚す者に反対」と英語でプロフィールが書かれていて、それが政治的
立場かどうかは分からないが、その一点でMNEMOの言動は括られるものだった。

MNEMOはその立場からの反核、反戦、反原発だったし、環境破壊反対であった。
その環境重視の姿勢から、古い神道の植物崇拝、八百万の神思想に共鳴し、
瑞穂の国を言うなら、環境保全あってこそと訴えていた。
皇太子は水、水運に学者レベルの知識を持ち、MNEMOは平和主義者の天皇と共に厚く
尊敬心を持っていた。

Twitterでは、右からは左翼(パヨク)と言われ、左からは右翼と言われた。
あるいはどちらからも<右顧左眄する「骨なし野郎」、日和見主義者>とも。

また、MNEMOはガザでパレティナ人の少女がイスラエル兵に殺されたニュースに
「There should have been a way not to kill her」とコメントしたことで、
たった3日ほどで1,300ものアラブ人フォロワーを獲得したことがあった。
それをきっかけに自由シリアの「media hub」がTwitter上に載せる記事に関心を
否が応でも寄せることになり、特に子どもたちが殺され、傷つけられる写真を見ては
涙してコメントした。そこを捉えて、ある者はMNEMOはアラブ・シンパ、
反セミティズムであり、ひどい者はISに関わっていないかなどとも言うのだった。

「八百万の神を尊ぶ私が、なにゆえガチガチの一神教に帰依するというのか」と
MNEMOは冷ややかに笑ったが、そういう無茶苦茶な言説が飛び交うのがネット世界だ。

日本はもうすでに共謀罪が施行されることになっていた。
共謀罪には著作権法も絡むことになり、例えば他人の作品を無断で演奏することなども
共謀罪として摘発できるようになる。反戦の歌、たとえばWar Is Overなどをギグで
歌えば、著作権法の違反として取り締まりを受け、そのまま徒党を組んでの政府転覆、
あるいは騒擾の企てなどいう嫌疑を掛けられてもおかしくなくなってしまうのだ。

「俺の次の音楽活動を見張って探ろうとしているんだろう。」

MNEMOが言った。

「落語家にも政権批判をずっとしているのがいるから、その監視かも。」

粟田が言った。

「いや。俺だろうよ、やっぱり。」

MNEMOが応えた。

「そうだとして・・・一体なんだ、この国は。どうなっちまったんだ。」

粟田は歯軋りをした。

「天皇陛下すら左翼だって言うのもいるんだからな。
右だ左だなんて、俺はそんな相対的なことで動いちゃいない。」

三人は末廣亭の前を後にした。


<つづく>




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心同じならん人

雫落つ 
石榴の花の 
朱の色で

A dew drop fallsー
from the pomegranate blossom,
having a tinge of its vermillion.


20170608_181607.jpg


昨夜これをTwitterに上げましたら、十数秒で「いいね」。
主はポーランド人のフォロワーさん。
その夜「いいね」は結局6人の方からでしたが、その方を含め半分が外国人でした。
アメリカの方が2人。いずれも自然が好きなミュージシャンです。

たった6人。日本のフォロワーさんは常連のおやさしい気持ちの方々。

数ではないですね、結局。
感性の通じ合い〜心同じならん人との出会いは、数の問題ではない!

負け惜しみじゃなくてね。


今日は満月ですね。
芒種の候の満月、風清々しく、いい月夜になりそうです。





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Conflict leads to a new harmony

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今年Sgt Pepper's発売以来50年ということです。
写真はその2年後、Abbey Roadのジャケット写真撮影前の景。

Conformity zero.

でもそれがBeatlesの豊かさそのものでした。


個性バラバラっていうのは、結局対立につながってしまいます。
けれど、いつの日か、その対立も何かを個々がつかみとるために必要だったと
回顧されるときが来るのだと思います。
そしてそのときに、喧嘩相手に優しくなれている自分に気づく。

でもね、私も悠長にそんなことを言っていられるほど若くなくなっています。



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世界はpoemsに溢れているから

遠雷の夜となるらん 独り言つ

I'll be hearing thunder far away tonightー

I mumble.


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写真はTwitterでの友、「シーザー」さんご提供のものです。
いつもすばらしい写真を見せてくださいます。


*


http://www.moo-azumino.com/main/Diary/2017.6/diary2017_6.html

Mooさんの「バラ祭り」総括が載っています。
本当にお疲れさまでした!
大成功裡に終わったようですが、人手不足、後継者不足が深刻なようです。
なんとかこのバラ園が安曇野池田町の子々孫々に受け継がれますように!



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Infinitely stronger

Twitter(こればっかだけれど)の利点のひとつは世界中の方々と繋がれること。
今日はアルゼンチンの方とつながって、その方が私の英語記事に「いいね」連発して
くださって感激しました。

その方がRTされた記事に、

Ojalá creas en vos como nadie alguna vez creyó.
Ojalá descubras que sos fuerte,
infinitamente más fuerte que lo que te dijeron que eras.

とあって、Google翻訳にかけてみたら、

May you believe in yourself as no one ever believed.
May you discover that you are strong,
infinitely stronger than what you were told you were.

と出てその正確さに驚愕しました。

スペイン語と英語間の訳はまさにdeep learningされたのじゃないかという感じ。

しかし、なんという前向きな言葉でしょうね。
こういうことを書いてアピールしたいという方が地球の隅々にいるんだなあと
実感して、Twitterにかける時間がやはり惜しくないと思えるのでした。




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録音に馴れるぞ!

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録音の合間、多摩川に出たら、夏至に近づいた太陽が北西に傾き、
土手の茅萱の穂を透かして銀色に輝かせていました。
スマートフォンのカメラで撮りました。
実物はもっともっときれいでした。

今は録音機材の習得に勤しんでいるような状況で、録音自体は捗々しくないのです。
まあ、ちゃんと習熟して、これからもいっぱい音楽のスケッチせよってことでしょう。

がんばります。



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社会の縮図の中でキョトン

しかしTwitterの世界というのは人間社会の縮図、
ほんとうに凄まじいものだと実感する。

心同じならん人とのつながりを求めたのだけれど、もちろんそういう方も
tweetのやりとりだけとは云え確かに見つかっている。
けれども、当たり前のことなのだが、ひとりの人も多くの様相を抱えている。

Twitterでは昨日まで(今日はどうか確認していない)「#〜を吊るせ」という
ハッシュタグが横行した。「〜」が誰であるかは書かない。
あまりのおぞましさに辟易していると、それまで穏健と思っていた人が賛同したり、
肯定的だったりして驚愕した。

また、私はここで全文引用させていただいたけれども、愛子内親王の卒業文集の
エッセイに心から打たれたものだ。その趣旨である皇室を敬愛していると思われる
方のtweetに返信をしたら、多くの「いいね」をいただくことになった。
ところがそのtweet主が今日は今上陛下を「今上」とだけ書いて、
幼少の頃弟の常陸宮さまをいじめた心無い人だとか、被災地に両陛下が頻繁に
行かれたことを朝日新聞はやたら礼賛したが、被災者は自衛隊をこそ待っていたのに
などというようなことを書いているのだから仰天してしまった。

どう思おうがその方の勝手だけれども、東宮ご一家<だけ>を敬愛していると言い、
そのお父上やお母上はまるで嫌悪の対象のようなのだ。
私にはまるで合点がいかない。

Beatlesのことで海外のtweetersたちと語り合ったり、
頓智合戦をし合う方々、将棋ファンの方々、猫や犬中心の動物好きの方々とのやりとり、
自然の風景写真や、アラブの人々の象徴的なgraphicsなど、
楽しいことも多いのだけれど、そういう方々だけに絞ってしまうのも、
逃避的に過ぎる気がするから、まだしばらくは続けるつもりだ。

なにしろ本当に世の中はいろんな人がいるー

この実感だけはTwitterをやって強まりに強まっている。



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安曇野の薔薇や アルプス tete-a-tete

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Mooさんが主宰する長野県池田町バラ園の「バラまつり」が今日からです。
地元紙を中心に毎年報道されるようになって、今や池田町の年中行事、
あるいは観光資源にもなっています。Mooさんの行動力を示す、これほど確かで、
さらに優雅な「結晶」はありません。

お近くの方、また信州旅行をされる方、
北アルプスと対面する丘に在るこのバラ園へどうぞお立ち寄りください。



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スティック2度来訪

今日はスティックが来てくれて、先日録ったデータを我がgaragebandという
音楽編集ソフトウェアに入れる作業をしてくれました。
まったくそういうのには疎い私でして、スティックは頼りになります。

しかしまたもトラブル発生で、彼が出先から戻るときにまた寄ってくれました。
いよいよというところにきましたが、今度はアイディアがまるで出ず。
出たとしてもうまく弾けない。

全然ダメですね、私は。

でも、なんとか悪戦苦闘を続けるつもりです。



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Innocent children shall not be killed!

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シリアの子どもたちが毎日殺されています。

http://www.genocideinsyria.org

こんなこと、許されていいはずがないのに、現実なのです。
解決の糸口は、トランプやプーチンの作為・不作為の中、ないままとなり、
アサド政権のやりたい放題が続き、主に反政府側の市民、
そして子どもたちが殺され続けているのです。

https://youtu.be/cmE6KjyKjh0

みなさん、もしよかったら、少しの力でいいので、連帯してこの状況を打開する
ために立ち上がって下さい。

シーア派もスンニ派もありません。
右も左も、親米親露もありません。

そして、まったくこのことが他人事、他の遠い国のことではなくなりつつあります。

今、日本の平和を愛する国民の踏ん張りどころです!



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Feel suicidal? Listen to this medley

昨夜授業が終わってから、朝さぼった歩きに出ました。
今狛江の多摩水道橋以西の土手道は工事中で、下道を歩きましたが、
だからこそ多いはずの通行もほとんどなし。意外でした。

深夜便を最初は聴いていたのですが、YouTubeのplay listに任せて
曲を聴きだしました。これは自動的に曲を選ぶものです。
Send Her My Loveから始まって、ほぼ同時代のポップスがかかります。

『蹉跌』でも書いた、狛江高校西端の小道にいらっしゃるお地蔵様に近づくと、
なんと(私にとっての驚きですが)Try and Love Againがかかったのです!
お地蔵様の選曲だと思いました。


帰ってTwitterを開くと、おそらくイギリス人の若い、それでいてGeorge
Harrisonファンの女性フォロワーが自暴自棄なtweetsを連続で載せていました。
「眠れない。死にたい」ということばも。
思わず「No. Don't.」と書くと、すぐに「I'll try not to thank U」と。

そこから私は連続で返信し続け、今しがた散歩してTry and Love Againを聴いた、
自動play listでかかった、このHotel Californiaのエントリー曲の直前は
Pretty Maids All in a Rowという曲で、このメドレーはどれほど大昔の自分を
慰め励ましてくれたかしれないということを書きました。

彼女は本当に美しい曲だと感動し、ありがとうと言ってくれました。

私もあらためてこの2曲メドレーを聴いたのでした。



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Do something for Syrian children

シリアやイラクのこどもたちの惨状を、
Twitterで正にシリアの記者から直に伝えてもらっています。

私がずっとコメントをしていて、彼ももう私のコメントを待っているかのようで、
すぐに「いいね」やコメントを返してくれます。

その彼が北朝鮮のミサイルのことを書いたので、私が、

It dropped near our country

と書くと、ようやく私が日本人だと知ったらしく、
その後絵文字で喜びを表してくれました。


シリアでは毎日のようにマンチェスターのテロと同じほどの人が主に空爆で亡くなり、
子どもたちももうすでに25,000人以上が殺されています。

なにかしましょう、みなさん。

私も、きっとします!



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コメントを頂戴して

みかん母さまからコメントを頂戴し、それにご返信申し上げたのに表示
されないのです。どういうことだか。
Mick師やそのほかの方々からも「いいね」すらできないと。
まったくSo-netブログというのは・・・。

みかん母さま、いつも本当にありがとうございます。
不具合がある中、お励ましのコメントを頂戴し、うれしい限りです。

『蹉跌』へのコメントも頂戴し、もっと書かなきゃとあらためて思った次第ですが、
今はtwitterでの潜在的視聴者さまと繋がることに奔走しているという感じです。

それでも、なんとか書いていきますので、よろしければお待ちくださいね!



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歌は命

今朝夜明け前の多摩川近辺は雨は止んでいたものの、
空は雲でねずみ色、地上も靄がかかっていました。

そんな中「深夜便」は美空ひばりさんの亡くなる1年ちょっと前の、
山川静夫アナによる秘蔵インタビューを放送していました。

ひばりさんは基本的に自ら認める演歌歌手なので、私は幼い頃から
ほとんど聴くこともなかったのですが、ブルーコメッツとの共演による
『真っ赤な太陽』でロック風の歌に挑戦され、初めて好みだと思ったのでした。
このとき、ひばりさんのすぐ傍には井上忠夫、後の井上大輔さんが
サックスを持って一緒に踊っておられたのです。

「お嬢」の来し方を語るインタビューはなかなかに切なく、
また「命を懸けて歌う」という心情に打たれました。

インタビューが終わると、深夜便アンカーでは一番声が好きな村上里和さんが
今日の誕生花でラン科のエビネを紹介し、夭折した詩人・堀明子さんの
その花の詩を朗読してくれました。


Twitterでフォロワーの方のただただ息を呑む蓮池の写真から、

蓮の花
魅入らる私といふ人は
去年(こぞ)の私と
どこぞ異なる

A lotus flowerー
Is the me being transfixed here with its beauty
different from what I was here last year?

と、歌を添えさせていただきました。



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