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Boyhood

昨日はCATVで映画鑑賞三昧。
BoyhoodDemimonde (Hungarian: Félvilág)。
どちらもよかった。
ご興味がわいた方はご検索を。

前者では、主人公Masonの父(音楽にうつつを抜かし、とうにMasonの母と離婚、
その後は若い女性と結婚した)のBeatles評を息子に聴かせる。
大笑い。そして納得。
自分でsoloになったBeatlesめいめいの曲を集め、「Black Album」と称して
息子に渡し、聴かせるのだ。

Yes, yes, yes. So, I mean, look at that-- look at that, uh, top of Volume II,
first four tracks... You've got "Band on the Run" into "My Sweet Lord",
into "Jealous Guy", into "Photograph". I mean, come on.
It's like the perfect segue.
You got Paul, who takes you to the party,
George who talks to you about God,
John who says no, it's about love and pain,
and then Ringo who just says hey, can't we enjoy what we while we have it?
It's a good record. I shit you not.

There is no favorite Beatle!
That's what I'm saying.
It's in the balance.
That's what made them the greatest *ucking rock band in the world.
Okay?

しかし、泣かせたのは母親の、MasonがTexas大学の寮へ入る日の台詞。

You know what I'm realizing?
My life is just gonna go, like that!
This series of milestones.
Getting married, having kids, getting divorced,
the time that we thought you were dyslexic,
when I taught you how to ride a bike, getting divorced AGAIN,
getting my masters degree, finally getting the job I wanted,
sending Samantha off to college, sending YOU off the college...
You know what's next? Huh?
It's my *uckin' funeral!


訳は勘弁してください。^^;)

Masonは同一の俳優Ellar ColtraneがMasonの12年の成長ぶりを<自分も成長して>
演じ、もちろん他の役者(例えばEthan Hawke)たちも幸運にもその間死なずに
父や母や姉などを演じたものなのだ。

ああ、身につまされる。
録画したから何度もこれから見よう。
そして、Mason Sr. のように、歌も作ろう。


*

後者はハンガリー映画。
宗教・倫理的に深い。
いつかもっと書いてみるかな。



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2018 夏至を過ぎて

なんでなのだろうか、私の30年前の曲I Never Liedが頭の中、
いわゆる「ヘヴィー・ローテーション」状態になっているのだ。

I never lied
It was not that kind
I only said the things you wanted to hear
to keep you feeling fine

おお、なんという歌詞だ!

*

地球は昨日、黄経90度を過ぎた。
つまりは夏至を、だ。
春分が0度、180度で秋分、270度で冬至ということだ。
私の大好きな(!)冬至まであと半年。(笑)

*

フォロワーさんのお一人でその「夏至」を好きな日とされる方がいらして、
私の「No-One」の声に惚れてくださったとおっしゃる。
生演奏も、音源発表も心から楽しみにしてくださっていて、励まされる。
逆にある方からは「ちっともこの頃音楽活動していないじゃない」と言われてしまった。
ね。
そして、昔の曲がグルグル頭の中で演奏される。
「歌ってよ!」って言ってるんだろうな。

うむ。




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2018 水無月ー否ー水有月毒吐き

いやあ、肩は凝るわ、親知らずは相変わらず鈍く痛むし、まいった。
なんだか体の不調ばかり書いているような。

*

W杯ー
大迫の渾身のヘッドがなにしろ心震わせた。
けれど、サッカーを本当に愛しているファンたちは、ハメを外すにわかの
Nippon, Nipponコーラーに眉を顰めている。
まあね、今のNipponには歓喜できることがなさ過ぎだもの、たまにゃあ、
ってことなんだろう。
けれど、生粋(?)のfootball小僧の治雄ちゃんはずっと前から
この「代表フィーバー」には憤りを隠さないできたもんだ。
まずはクラブから入って、それを懸命に応援してから代表を語れ、と。
さらに、「おいらは代表よりクラブ、REDSだよ」と。

祭りの由来も精神も知らずに、みんなが繰り出すからとハロウィーン仮装で
ハメ外すのと全く同じ図式でしょ、渋谷の代表勝利の狂騒なんて。
とにかく「楽しんで何が悪い」ってか。
ああ、いいよ。
ただ迷惑かけんなよ。

*

関西の地震、震度6行ってても赤坂で悠々飯食ってる疑獄中心人物。
関西が大変なことになっている中、国会審議を強行し、またも重大な疑惑が出ても
しらばっくれての飯食いですぜ、それも自分の再選支持を岸田に頼んだんだろう。
またもや決めセリフは「次は君、禅譲すっからよ」でしょ。
そんなことより、大阪北部の人々に寄り添えよ。
寄り添うの好きだろ。

あーあ。

Nippon, Nippon!




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不寛容に寛容であってはならない

不寛容な人間にも寛容であるべきか、という問題がある。
不寛容な人間が増え続け、民主主義国家なら過半数を占めたら、民主主義が拠って立つ
価値観が根こそぎにされてしまう。
不寛容には寛容を以て対処することはつまり寛容な社会を放棄してしまうことになる。

むろん<何に>不寛容であるのかがまずは問題だ。
煎じつめて言えば、寛容である社会を許さぬ思想・言動に、である。
その不寛容とは、結局反知性なのだ。
不寛容であることの根拠が安っぽい情に支えられている差別なのだ。
不寛容を寛容しないことは反知性ではない。
理知性が有る者は、情だけの不寛容に陥ることはない。

そこが肝心なのだ。
理知性を常に持ち、磨くこと。



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やさしいEureka、ありがたう

昨夜は親知らずが痛む中、Eurekaの招待を受けて、
東京駅近くの高級鮨屋で「父の日」の晩餐。
ありがたいだけ。
感謝されるようなことは一切してこなかったと言ってもいいくらいだと思っているから。
Eurekaは親と違って鮟肝だとか通な(?)ものもいけて、日本酒も好き。
日本酒好きはお互いであって、これがうれしい。

板さんが我ら親子の会話を聞きつけて、「私も狛江なんですよ」と。
「和泉本町の消防署近くに住み始め、今は西野川、38年になります。」
「へー。で、お国は?」
「福島なんです。」
絶句。
「・・・福島のどちらです?」
「南相馬です。野馬追ばっかり見て育ちました。」
「そうですかあ、いいですね。僕は會津なんです。」
今度は板さんが絶句。

これを機会にとは思うけれど、高い!
美味いのはもう文句ないんだけれど。

Eurekaは本当に心優しく育ってくれた。
それだけでもうただただありがたく、うれしい。



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YE君のこと

おとといKから報せがあって、幼稚園から高校までずっと一緒だったYE君が
自動車の自損事故によるくも膜下出血で亡くなったとのことだった。
Kにとっては中高が同じ、中学時代はKが生徒会会長、YE君は会計だったかで仲が
良かったがゆえ、Kが落ち込んでいる。

彼は小学校の頃は早熟で背が高く、ハンサム、スカートめくりなどを堂々とやり、
それでいてそう女の子たちは嫌がっていなかった記憶が有る。
中学ではそれなりに大人しくなっていたけれども、快活さはまだあったし、
もちろん生徒会役員だったからということがあったのだろう、
小学校時代とは逆転して私の方がワルになっていた(とは云え、スカートめくり
とかはしなかったが)。

高校に入ってからは極端に目立たなくなり、同じ高校に進学した同中学の男子とは、
私も含めて、ほとんど付き合うことはなかった。Kも私とほぼ常に一緒だったから、
YE君と生徒会役員同士だった誼は薄れていった。
顔を合わせてもなぜか強張った表情だった。

小学校の時、彼の家へ何度も通ったことが一時期あった。
お母様が応対に出てくださったのだろうけれど、なぜかお父様の福々しいお顔しか
思い出せない。YE君とはタイプが違う人だった。

私とK、そしてYE君が通った高校は一応進学校だった。
成績がある程度上位でないと、<埋没する>。
これはどこの進学校でもそうだろうと思う。
YE君は成績上位者になることが一度もなかった。
勝手な推測と言われてもしかたがないが、きっと高校時代は辛かったのではないかと
思うのだ。小学校高学年から目立つ存在だったし、中学は生徒会役員だったのだから、
目立たぬ一生徒になったことが彼には悲しかったのではないだろうか。
そんなことを撥ねのける者も多いだろうけれど、彼はそういうタイプではなかったように
思うのだが、間違っているかもしれない。

今年やはり私の幼稚園から高校まで同じだったKK君がガンで亡くなっている。
YE君と比較的近所であり、私にとっては二人とも「本町の友人」だった
(私は原町と呼ばれるところに住んでいた)。
東京に来てからはKK君とは少し付き合ったけれど、YE君とはまるで没交渉だった。

もう悔いてもしかたがない。

ポツリポツリと同級生が亡くなっていくと思っていたら、
そのテンポが速まってきてしまったようだ。
「バタバタ」というようなオノマトペで表現されるのもそう遠くないだろう。
むろん自分もその「バタバタ」で表現される死を迎えるのだ。
誰も免れない。


Kは「YEはいいヤツだったんだ、やさしくてよ」と。
小学校時代、私もそう感じていた。

YE君のご冥福を心から祈る。



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イギリスのミステリー物の「先進」性

英国TVドラマEndeavor Morse第7話を見た。
ヴィクトリア時代の資産家に起こった100年前のその子供3人が殺された事件が絡む。
2つの事で衝撃だった。殺人犯は、息子として正式に認知されない、その資産家がインドで
現地の女性ともうけた男子だったのだが、資産家はアイルランド人に罪を着せる。
その頃、刑法犯と云えばIrishだという常識のようなものがあったというのだ。
そして、殺されないで済んだ唯一の女の子がいたのだが、
この子の写真はみな顔の部分が引っ掻かれ、削ぎ落とされていた。
ラストでMorseは新たな写真を入手する。
それには殺人を免れたその少女の顔がしっかりと写っていた。
ダウン症の子だったのだ。

このドラマの英国での評価は高い。
しかし、なんとまあ、controversialなプロットであろうか。

驚きを禁じ得ない。


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2018 水無月日記 1

歴史的な米朝会談ー
Robert De NiroがTrumpをTony賞授賞式で罵るというニュースがあって、
G7で欧州首脳らと駄々っ子のような態度で接するこの「類稀な」アメリカ大統領を
見てから、世界史に確実に残る自己顕示のための最良の場で彼を再び見る。
駄々っ子の、前向きで大人の態度のsustainabilityこそ今は問題だ。
不機嫌になった途端、すべてが水泡に帰す。
正恩くんは付き合っていけるだろうか。

*

Mooさんが1週間ぶりの更新ー
体調面の記述には胸が痛くなる想いがした。
入院・手術をしたのに、思わしくない経過であるのは明らかで、体の不調がそのまま
当然気力に反映するという状態のようだ。

私と違って、何事にも果断により良さを追求するMooさんが、今回腰の具合の改善にも
果敢に取り組んだのに未だ思ったとおりになっていないことには気の毒だと言うしかない。
気が塞いでくる、当面やるべきことの最小限だけに行動を抑えてしまうー
私にもよく分かる推移だ。

それでもどうか、気長に果報を待っていただきたい。
それしか言いようがない。
手術が失敗したということでない限り、回復の道程を確実に歩んでいくしかない。

心からお見舞い申し上げます。



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新潟県知事選の結果に接して

寝っぱなしの日曜が過ぎ、今起きた。
新潟は池田候補が僅差(?)で敗北したとのこと。
長い物には巻かれろという人が多数を占めた、そして無関心も4割以上、
最大多数派だったわけだ。

この上の2つに属した新潟県民をこの影響力ないブログで批判するのはたやすい。
また、これが現実なのだと悲観するのも。
今回は政権の未曾有のデタラメぶりがこれほど露見していてもこういう結果になった
ことは本当に重大なことだと思っているけれど、しかし、あきらめずに、
デタラメは保守だろうが革新だろうが絶対に許さないという国民意識を育てていく
小さな努力をこれからも積み重ねていくしかない。



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愛子さまをありがとうございます

先のブログ記事を書いている中、歯の疼きが増してきて、そのまま体調を崩してしまい、
国会前には行けぬし、その後の用事もキャンセル。ずっと寝ていた。

新潟の選挙が気になっている。
良識が発揮されますように!

*

皇太子ご夫妻の銀婚式で私のフォロワーさんの多くが昨日から今も慶賀している。
お二人の受けた悲しみ、屈辱を思うと心から同情を禁じ得ないし、
それを乗り越えてのあの笑顔、愛ある言動に頭が下がる。
「雅子を一生守る」と言って有言実行する皇太子さまは立派としか言いようがない。
一粒種の愛子さまと3人、互いを愛し、尊重する家族像。
これはきっと虚妄ではない。
本当にそういう家族なのだと思う。
すばらしいモデルである、あんなふうにはなれぬ夫婦、家族が夥しいほどいる今の世の。

なにしろ、ここでも紹介した愛子さまの中3生として作文である。
こんな娘が育つ家庭に何の問題があろうか。
正に愛の子なのだ。

銀婚式、おめでとうございます。
すばらしいお子様をこの世に送り出してくださって、ありがとうございます。



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灯火のやうな花

けふは国会前へ復た行かうかと思つてゐるが、夕方前に用事ができて困つてゐる。
それでも、このデタラメ極まる政権にpressureを少しでも与へられるならと寸暇でも
行つてみやうと思つてゐる。

*

然し参つた。梅雨入りし、雨がちになつた途端、歯の神経が疼き出した。
季節の変はり目には必ずと云つてよい程にこれがある。

*

先程ウォーキングしてゐる間、ずつとNHKラジオで芥川龍之介の『地獄變』、
『或る阿呆の一生』の朗読解説を聴いてゐた。
本当に狂気一歩手前で踏みとどまつての創作。
漱石にも、龍之介にも母の影が色濃い。
さう云つてしまへば、JohnだつてPaulだつて。
天才は母との縁が薄くできてゐるのだらうか。

*

藝術のため、愛娘が焼かれるところを具に見て炎熱地獄の様を描く良秀。
無論殆ど有り得ない正に絵空事だけれども、程度の差こそあれ、
さういふ肉親をも犠牲にする生き方をしてしまふ藝術家は少なくないだらう。

島崎藤村は特に非道い。
己の小説のために生きてゐた。
生きることが小説のネタそのものであつた。
結果的にさうなつてしまつたのではないと思へる。
藝術のため作為的に生きる人生とは、藝術と共に生きるそれとは全然違ふ。
藤村は本当に嫌らしい人だと思ふ。

*

小雨が降る中そんなことを考へながら歩いてゐた。
処処さまざまな百合の花、紫陽花が咲いてゐる。
薄暗い情景の中、灯火のやうである。

究極的には、藝術とはさういふものへの愛の表現ではないか。

さう改めて思ひながら帰つて来た。



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So glad he's still with us

うれしいことがあった。

昨日夜明け頃、調布市染地の多摩川土手道を歩いていたら、
もう亡くなったと、今にして思えば失礼千万にも勝手に思い込んでいた
「元校長らしいお爺さん」が歩いていらっしゃったのだ![わーい(嬉しい顔)]

小雨がぱらつく中、湿気がすごかったが、いつもどおりの厚着(ジャンパーだった)で
いつもどおりのマスクをして!

「おはよう。」

そしてこれもいつものようにしっかり挨拶してくださった!


*

Mick師が先ほど唐突に(笑)私のtweetに「いいね」をくださった。

Trump: What did ya come this time for?
Abe: I came to you just for the sake of coming to you this time!

という、私がよくやる仮想会話。

トランプ「今回は何しに来たんだ。」
安倍「今回はただあなたの許へ来ることのためにあなたのところへ来ました!」

[わーい(嬉しい顔)]



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デカパンさんのご命日近づく

Mooさんの農作業等の過多による腰痛を嗤えない(って嗤ってないけれど)。
私も歩き過ぎて、やはり足腰にそれなりの荷重がかかってしまった。
まあ、ゆっくり歩けばそう負担ではないと思うのだが。

*

さて、デカパンさんのご命日が近づいてきた。
私は殊更親しかったわけではない。
功君を通じて知り合わせていただき、数回のギグ会場でお会いし、そして一回だけ
吉祥寺のBopさまでジョイントさせていただいただけのことだ。

しかし、どれほどにすてきなお人柄かは当初からすぐに分かって、
これから段々親しくさせていただこうなどと思っていた矢先の訃報だった。

今このブログで安定的に読まれている記事はデカパンさん=依田稔さんのことについて
書いたものなのだ。ご命日が近づいたこともあろうが、昨日も30人の方がデカパン
さんの記事を読んでくださった。

リハビリが順調にいったなら、いつか我が曲にも参加していただきたかった。

返す返すも残念だ。



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散歩での想いを歌に

暇があれば歩いているけれど、今日梅雨入りということで、
朝方に小雨の中4キロ歩いたけれど、夕方はどうだろうか。

「先週木曜の体験」以来、やはり多摩川土手道に行こうという気持ちが
萎えてしまっている。それでももう以降3度も行っているのだけれども、
切なくなってしまうのだ。それゆえ、逆の二子玉川方面に行ったり、
あるいは野川方面へ行くことが増えた。

だからどうした、なのだけれども、野川方面だと市街地を通り、また住宅地を通る。
主に1990年代の私のテリトリーだったところだ。
朝や昼に生田緑地方面へ行くこともできるけれども、暑くなってしまったこの頃では、
そこまで日陰がないことがつらい。そしてこの目的地だと、1980年代後半から
2000年に至るまでの思い出だらけのコースとなる。

歩いていると、どのコースであれ、いろいろなことが想起される。
そしてそれらが私につまりはちゃんと創作活動をせよ、と迫る。

Kと先週土曜に少し話したのだけれども、やはりKはRAJOYの二人のメンバーが
重篤な病気の肉親を今抱えている中、8月に向け私の「歌」をまずは録音し、
その素の状態から後に仲間たちに音を入れてもらうのがいいではないかと言った。
その通りだと思う。



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Azumino Rose Garden

2018.6.2_01.jpg


昨日は日曜ということもあって、3回の散歩、合計15km歩いた。
1日最低でも8km以上歩こうと思っているけれど、もうすでに今、朝散歩には暑いか。

*

上はMooさんたち有志による、北安曇郡池田町会染渋田見のバラ園。
昨日一昨日が祭りで大盛況だったそうで、ご同慶の至り。
そこで、かえってちょっと空く今日あたり、もし行ける方はいかがでしょうか。
(ご案内遅れまして失礼いたしました。)

お問い合わせは090-1865-7743(村端さん)

バラの会主宰のMooさんご自身は未だ腰が完治せず、おつらいようだ。
それでも会員の皆さんが懸命にカヴァーしてくださる中、できることはされている。
頭が下がります。


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ヰタ・シーネ・アンビティオーネ

ウォーキング、成城の野川の方まで行きました。
そう久しぶりでもないのですが、やはり新鮮な感じがしました。
朝まだ4時台、ほとんど誰も歩いていないから、清々しさを独り占めです。

「NHKラジオ聞き逃し」でずっと森鴎外『舞姫』の解説を聴いていました。
鴎外がモデルの太田豊太郎は泣く泣くエリスと別れたということ、
決して立身出世のために冷酷に彼女を捨てたのではないということを解説者は
何度も何度も力説するのでした。封建時代のメンタリティーの持ち主太田が、
ドイツで自我に目覚める、と。

紫陽花、百合、未央柳などの花々が次々と私の視界に入ってくる間に、
鴎外の美文が頭の中に響いて、趣ある時が流れていきます。

イヤホンを取れば、世田谷区立ふれあい広場(?)下の野川に沿った歩道の静けさが
『舞姫』の苦渋世界を一挙に打ち消すようです。
ベンチに座り、暫し茫っとしておりました。

舞姫に宿りし子の末知らぬ儘石見の軍医位極めぬ

大将になる気はないと林太郎小説も亦棄てて死にたり

余は只の石見人で御座候官位名声戒名も無く

鴎外の魂は今舞姫と共に踊るか草葉の陰で



お粗末。



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Kが!

昨日夕方前にKが野暮用でこちらに来たついでにまた私に会いに来てくれました。
早速彼も気にしてくれていた「現場」付近まで行き、彼も合掌。
その後1時間ほど食事をしてすぐに彼は帰って行きました。

95歳の彼の母は、彼が土日外出することが多いことにやはり時々不満を漏らされる
そうで、できるだけ母と一緒にいてやりたい、家事をやりたいと言うのです。
立派なことだと思います。

お母堂はなんと関東大震災前年のお生まれであって、殆ど存在自体が歴史みたいです。
つまり、あの古今亭志ん生が売れる前、なめくじ長屋で家族が爪に火をともすような生活を
共にする「りん」と結婚した年、1922年生誕なのですから、いやはや。

アフリカのどこだか、114歳の男性がいて、「そろそろ禁煙しようと思っている」という
記事を読んだことを話し、二人で笑いましたが、彼のお母堂はそんな人とも<たった>
19歳違うだけなのですから!(笑)

慶賀、ですな、なにしろ。
矍鑠とした95歳の母親と共にいられること。

*

私もすぐに帰宅して、ビール一杯と紹興酒半合で十分睡魔に襲われて寝てしまい、
先ほど目が覚めたというような次第でして、これを書いたら朝ウォーキングです。

しかし夏至近しと云えどもまだ暗いですから、ちょいと多摩川土手道を歩く気には
さすがにならないなあ。どうしましょう。



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オカルトとすぐ片付けられる人に

昨日フォロワーさんとやりとりをさせていただく中、
私が「ユング的」という言葉を使うことになったものがありました。
その方もそういう世界観を共にしていらっしゃったのです。
共時性(synchronicity)ー
私がちょうどそのユングのtermを知る頃に正に共時的に
The PoliceがSynchronicityというアルバムを出したのでした。

その方(へつまんさんとおっしゃいます)がこんな返信をー

<そうですね!
私も若い頃はあまり思わなかったけど、年を重ねてきてご縁とかシンクロニシティとか
シンパシーとか全ては必然という事があると思うようになりました。
オカルトと言う人の方が逆に「現代」「日本」「普通」というバイアスがかかっている
文化のない無味乾燥な人に見えます(笑)>

そこで私はこう返信ー

<快哉!
そんな人間のことを養老孟司さんが玄侑宗久さんとの対談でこう言っています。
「何かちょろいっていうか、ダサいっていうか(笑)、うるせえっていうか(笑)、
やかましいっていうか(笑)、そういう感じ」と。
(『脳と魂』筑摩書房 p.200)>

養老さんが共時性を信じることになった体験は、東大解剖学の恩師三木成夫という
人物と知り合ったからなのです。この人は「形はリズムである」というようなことや、
「三十八億年の生命記憶」というような言葉を使い、東大医学部の「天下の秀才たち」を
魅了した人だったらしいのです。そしてその方にまつわる共時性については本を
読んでいただくということで。(笑)

そしてもう一人の私のフォロワーさん、「好きな日、夏至の日」さんは、
医療関係のお仕事をされている方で、「生れる命とかお亡くなりになる命とか、
ごちゃ混ぜの建物の中にいた時は不思議な体験もありましたので…何となく。
Kingさんの物事を深く感じ取る能力とか優しさだとか御遺体はそれを求めたのだ
と思います」と書いてくださった。

私は自分が「優しい」かどうかは疑問ながら、こう返信しました。

<(私は)矢作直樹東大救急部長の「人は死なない」はすぐに買って読んだ口です。
きっと彼にとってはout on a limbだったでしょうね。この著作。
でもWittgensteinじゃないですが、「存在が存在する不思議」に打たれた人には、
何もおかしくはないと思います。>

なお「out on a limb」とは米俳優Shirley MacLaineの著書の題名にもなった成句で、
「危ない橋を渡る」ということ。彼女はアンデス山中で宇宙人と出会い、
God Forceとは「核力」のことだと教えられるというような内容の本なのです。
1987年頃、もちろん私は原書で読みました。この本により、彼女は変人、
オカルト好きの奇矯な人とされてしまうだろう、それまでの名声を賭すことになる
だろうと思っての題名だったはずです。

神秘などと言えば、すぐに構えられてしまう現代です。

しかし、しかしです。
存在自体が神秘だってこと、なぜ分からない?
なくてもよかった物質が生まれ、宇宙が生まれ、生命が生まれた。
それを神秘と言わず、なんと言うのか。
神秘なんて、その意味では、ありふれているんです。
私たちがtake for grantedしてしまうことなのですよ。

違います?




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これでおしまい、くどくどやると功徳なくなる

Kから昨日LINEメッセージ。
「ブログ読んだ。おめは絶対に冥界とつながってんな。」

TwitterでURLを示したこともあり、昨日の記事はすさまじく読まれました。
そのKと18歳(私は実は際どく17歳)のときに故郷大山祇神社本社前の旅館二階で見た、
私が推察するに、そこに逃避してお籠りの信者を装いつつも、密告あって薩摩兵に
捕まり、私が幼い時によく遊んだ野原にその首塚を建てられた長岡藩士2名
中田良平さんと岡村半四郎さんのうちのいずれかの霊ー

このお二人にたどり着けたのは、郷土史家だった父のおかげ(資料が家にあった)、
そして私のインスピレーション旺盛であるせい。
友人知人、塾の生徒たちにも話してきたし、中田良平さんと岡村半四郎さんは
戊辰の役で無念の死を遂げ、忘れ去られるところ、私の、或る人には荒唐無稽で
デタラメなストーリーではあろうが、それでも話されることによって信じてくださる
方がでてきて、その方々の記憶に残り、追悼されることになったのは疑いないのだ。

私とKだけでなく、勉強合宿していた男女10名中男部屋のあと3人と引率の教師、
それも当時(今はどうか分からないので)唯物論者だったH先生の計6人がこの幽霊を
目撃したのだ。

そしてまたこのブログで、新たに中田良平さんと岡村半四郎さんを知る方が出てくる。
忘れ去られるより、いいことなのだと思う。

會津の私の家の菩提寺、曹洞宗常楽寺の墓地にこの長岡藩士2名と、
さらに「薩藩 北陸道官軍先鉾(?) 吉田與藤二清次墓」と記された墓が仲良く
並んでいることも、再び記したい。

http://mnemosyneoforion.blog.so-net.ne.jp/2016-05-07

幽霊を見た夜のことについては↓

http://mnemosyneoforion.blog.so-net.ne.jp/2011-12-12




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功徳

昨日31日夕暮れ前に多摩川の土手へ出て、「いつものようにウォーキング」と
二百メートルも歩かぬ裡に、私は川面に「異状」を見出した。

何か膨れた物体が川中央の浅瀬に流れぬままになっている。
目が良くなった(両眼平均1.6)私には、どうにもそれが人の体に見えたのだ。
望遠のカメラを持っていたらと悔やんだが、とにかく近くに行くしかないと思い、
草地を踏み分けつつ、最接近して凝視すると、いよいよ人体のように見えたのだが、
それでも断言はできなかった。

スマートフォンでできるかぎりの望遠撮影をし、すぐに駅前の交番へ。
警察官は自損事故の対応(それも後で知ったが、私が今住む集合住宅の駐車スペースでの
こと、私は3時前銀行に行くときにこの警官を見ていた)でずっと電話中、
5分ほど待ったけれど、彼が一瞥も私にくれないし、私の勘違いだったらと思うと
面倒臭くなって「もう、いいや」と一旦自宅へ戻った。

家で写真を拡大して見てみると、いよいよ人体のように見えて、
私はもう一度交番へ行った。巡査長(と思われる)さんは電話対応も終わっていて、
すぐに対応してくれ、私は説明方々写真を彼に見せた。

彼は「お!」と言い、「私にも人間の体に見えますね」と言った。
すぐに名前や住所などを訊かれ、「今一人なので応援呼びますね」と言った。
10分ほどして警視庁刑事課の人が二人現れた。さらに一人。

「間違いだったら、申し訳ないんで」と私が言うと、巡査長さんは
「いえいえ、間違いなら間違いでよかった、ということなんですから」と言ってくれた。

もうさすがに真っ暗になっていて、巡査長さんはだいぶ現場に近づいても、
「物体」が見えないと言ったが、刑事課の大柄な方は「ああ、あれね」と200mは
離れている土手の上からも視認した。「顔が悪い分、目がいいんです」と冗談を言った。

「物体」に最も近い護岸のところで私と警官4人でしばしライトを当てて見ていたが、
刑事課の一番若い人が「消防のレスキュー隊に来てもらって」と言い、電話をすると、
川崎の方へかかったのか、色々と現場の正確な位置がつかめず混乱していた。

交番で地図を見た時、私は川崎の岸側でも東京都の飛び地になっているところが
あるのを知って、だとすると狛江だと思うと言ったのだが、もちろん確定はできない。
警察官たちはGoogleを使っても位置確定ができないと言っている。

そのうち、まず川崎方面から数台の緊急車両がやってくるのが見えた。
川崎側の多摩川沿線道路脇の土手道に停まり、けたたましいサイレンの音が消えた。
東京側の方にも1台来た。そしてそれから数台。
物々しい。
いよいよ私の通報が誤りだったらどうしようと心苦しくなってきた。
しかし、では確かに遺体だったとなれば、それはそれで辛い。

「いろいろおありでしょうから、どうぞお帰りを。ご協力ありがとうございました」ー
巡査長が言ってくれたのだけれど、さすがに帰れない。一旦離れたけれど、
近くで推移を見守った。

消防士の一人がボートも使わずに、歩いて川中央へ進んで行く。
膝下しかない水位だった。それでも石ころが滑るから、慎重に「物体」へ近づく。

到達。
ライトで確認する。
声は上げない。無線で語っていたかもしれないが、私からは百メートル弱離れている。

消防士や警察官がどんどんと土手を下りてくる。
川崎側からも、川を歩いて渡って、中州から数人の消防士が近づいてくる。
「狛江市元和泉で確定」とか、「腐乱」という言葉がその消防士たちの中から聞こえた。

「ああ、やっぱり!」

遺体の周りを10人に近い消防士たちが囲んでいる。
担架も運ばれ、10分ほどで収容、岸に遺体は搬送された。

「発見者ですが、やはりご遺体でしたか。」

私が近くに来た消防士の一人に最終的な確認で尋ねた。
その人は答えぬまま、「ああ、発見者の方ですか。ちょっとここで待っていただけます?」
と言った。数分後戻ってきて、私の名や住所、年齢などを訊いた。
もうご遺体であることははっきりしていたので私は同じ問いをしなかった。

すると今度は警官が「恐れ入ります。私は神奈川県警の者です」と言い、
やはり私の名や発見時のことなどを訊いた。
もうそのときは発見場所が狛江市元和泉で確定していたが、報告が必要なのだろう。

答えている中、ご遺体が私の前を通って運ばれていった。
合掌した。


*

その間Twitterで私は折々つぶやいていた。
フォロワーさんたちからそれなりの反応があったので、経過報告をしていたのだ。
家に戻って反応に返信する。
6、7人の方が私のことをねぎらってくださり、またご遺体の冥福を祈った。
うれしく、ありがたかった。
重い心がどんどん軽くなっていく。

その中、「King Reguythさんに見つけてもらってよかった」というようなことを
書いてくださる方が数人いらしたので、私は考え込んだ。

私が「物体」に気づいた時はまだしっかり明るかった。
土手から川面を眺めれば、異状に気づく人は少なくなかったはずなのだ。
水量は少なく、日中はずっと流れずに見えていたと思われる。
土手道は去年舗装され、広く、また元々眺めのいいところなので多くの人が歩いたり、
ジョギングしたり、自転車で通る。だから異状を知る人の数は本当に少なくない
はずなのだ。

もちろん私の推測でしかないが、気づいた人がいても、面倒だと思って立ち去った
のではないかと。確かに相当に目が良くないと、人ではないかとまでは思えないかも
しれない。しかし、何が浮いている、あるいは浅瀬に引っかかっているのだろうと
訝る程度の見え方はしているはずなのだ、よほど視力が悪い人でない限りは。

その土手道を通ることはほとんどの通行人にとって常習的、日課的なのだ。
だから川面にさえ目をやれば、異状に気づいていた人は多かったはずだ。


私がそれでも発見者になったのは、いろいろな付帯的理由があろうけれども、
やはりそうなるべき決定的なことがあったと思うようになったのだー
Twitterのフォロワーさんのコメントを拝読している裡に。


ご遺体が浅瀬に乗り上げていたところは、2006年に15階の高さから小学校
低学年生が放り投げられるという悲惨な事件があった川崎市多摩区中野島のマンション
真ん前ということになる。私は毎回そこを通る度にマンションに向かって
手を合わせている。もう12年、そうしているのだ。

そして、ご遺体に近づくため土手を下りる時、できるだけ草地を避けるなら、
階段があるところ、ということになる。最も近い階段は、このブログでも何度も
書いてきた(小説内も含め)、お地蔵様がいらっしゃる小路の延長線上にあるものとなる。

このお地蔵様も私にはいつも手を合わせる対象で、数年前、拝んでから家へと歩いて
いると六十過ぎの男性に呼び止められ、「あのお地蔵様の由来を知っていますか」と
聞かれたのだった。知らないと答えると、もう50年くらい前にあそこのすぐそばの
多摩川で少女の水死体が上がって、身元不明のままになり、かわいそうに思った方が
ご自分の家の敷地内に小さな地蔵堂を造った、それがあれなのだ、とのことだった。


もちろん、川がある以上、水難事故は不可避だ。
どんな川にもそうした悲しい出来事が有史以来何度も何度も起こってきたろう。

しかし、<私にとっては>、川を挟んではいるがほぼ毎日手を合わせる二つの対象の
真ん中にご遺体があったのだ。

「King Reguythさんは功徳を積まれた」と書いてくださったフォロワーさんが
いらした。ありがたいお言葉だった。

しかし、もし「功徳」ということならば、中野島の小学生と、お地蔵様になった少女の
それではないかと思っている。
私など、動かされたに過ぎないと。




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幸夫ちゃん、おめでとう!

今日は友人幸夫ちゃんのお誕生日です。

ロマンティストで、しかし冷静な視点も常に持ち、心やさしい。
そして日本酒が似合う男、と云えば、だいたいそれでいいような気もします。
もちろんもっと形容が必要でしょうが、一緒に呑んで愉快さを分かち合える人、
それが私の幸夫ちゃん観です。

おめでとうございます!


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苦境を乗り越えて、愛さん初タイトルへ!

長くこのブログを読んでくださっている方はご存じでしょうが、
私は弱小将棋女流棋士団体LPSAの判官贔屓を発足以来しておりまして、
特に生え抜き1号の渡部愛(わたなべ・まな)さん(24歳)を高校生の時から
ずっと応援してきました(と言っても心の中だけでですが)。

彼女が3級(女流プロの最低級位)としてデビューした時、
米長会長(故人)率いる「ギルド」将棋連盟はそれを認めず、大変な騒動となりました。
LPSAの当時の責任者石橋幸緒さんは対局拒否までして争い、結局辞任に追い込まれた。
自分のことで前代未聞の騒動となってどれほど彼女は高校生として心痛めたことか。

しかし米長氏が間もなく他界、真宗の寺の息子谷川浩司新会長の下、
なんとか3級が連盟でも認められ、彼女はすぐに2級、1級、初段と駆け上がりました。
その後も順調に、かなりのスピードで勝ち星を重ね、最近二段となって、
女流王位戦のリーグで優勝、今あの「出雲の稲妻」里見香奈さんとそのタイトルを
懸けて5番勝負を戦っており、昨日3局めで勝ち越したのです!
そう、あと1勝で女流王位なのです!

3局めは完勝と言っていい内容で、勢いを感じました。
1局めは里見さんの詰みの見逃しがあって、しかし長手数を読みきっての勝ち。
地元北海道での戦いだったので、地の利であったとも思います。
2局めは完敗でした。里見さんの8七歩がすごかった(ってマニアック)。
そして昨日福岡での第3局は完勝、勢いをつけたのです。

渡部さん、才能はもちろんあるに決まっていますけれども、なにより努力が大きく
彼女を羽ばたかせていると思います。「強くなりたい」とツイッターでも呟かれていた。
その文字に変哲はもちろんないけれど、私は心からの思いを感じ取ったものです。
「きっとタイトルを!」と私はコメントしました。彼女は「いいね」をくれました。

まだ「あと1勝」の段階でここまで書いてしまうのは艶消しだし、
勝利の女神も感心しないことでしょうけれど、
それでもきっとタイトル奪取してくれると信じています!


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『道草』ふたたび

どんなに国民を欺いてきた事実が明らかにされても居直り、見苦しい言い訳ばかり。
見苦しい、聞き苦しい、それが募りすぎてもう本当に心が苦しい。

*

絶望はしないけれど、それでもあまりにこの国が劣化しすぎているから、
立て直しはほとんど不可能に近いというほど難しいと思う。
もちろん立て直しなんて私ができることではないけれど、
心ある人々と連帯して、微力を尽くしていくしかない。

*

NHKラジオの「文学の世界」では漱石の『道草』と『こころ』がテーマになっている。
いずれも私が生涯的にこころ惹かれる作品だ。

『道草』は漱石の半(?)自伝的小説だ。
忘れられないー
養父「島田」が「健三」幼少時以来、健三が洋行から帰ってきて駒込の住居近くに
数十年ぶりに現れたシーンを。金の無心で再登場したのだ。

私は駒込の漱石宅跡には数度行った。
漱石作品探求のためだった。
梅雨の時季に一回行った記憶が有る。

なんだか、同じ季節の今、『道草』の論考をする講演者の話というより、
作品の一部分を朗読するNHKアナウンサーの声、そしてもちろんその内容に
独り駒込を歩いたあのときの自分の心境が蘇ってくる。

人は解り合えない。
どんなに親しかろうが。
そう痛感する自分のphaseがまたやって来た。



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ケンちゃん

昨日Kと会食。
互いにほとんど飲むこともなく(二人ともビール換算3杯)、中華料理を食べて解散。
それでも田舎言葉でしっかり話しました。

共通の友人「ケンちゃん」の話。
会津若松で何十年ぶりとかで会った時、「あの毛布で指スリスリまだしてんの?」
との問いに、昔通りの否定のポーズ(手のひらを床に垂直に差し出して左右に振る)を
無意識に「してくれた」そうで、懐かしかったと。

そのケンちゃんとK、そして私は、一時期京王線八幡山駅周辺に暮らしていました。
昨日はそこを通って狛江にK連れてきて会食したのです。
八幡山はほとんど変わっていません。

ケンちゃんはライナスのような人で、今も性格はそうらしい。
さすがにもうお気に入りの毛布を触っていないそう。
大学時代までそうしていたんですけれどね。





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残り時間は多くないのだから

これから久しぶりにこの頃(常に?)忙しいKとサシで呑みます。
いろいろ話すことはありますが、別にそんなものも特段なくてもいい。
田舎言葉でボソボソ他愛ないことを話しているだけで十分です。

*

6月か7月、どこかのスタジオでacoustic guitar一本で歌を録音し、
Kにvideoを撮ってもらい、勤務時間外で編集してもらって(笑)、
それをYouTubeに載せ、Twitterの心あるフォロワー様たちに聴いていただくー

*

なにしろ、動く。


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2018 皐月短信

朝からうんざりする暑さ。日陰ウォーキングでも厳しい。

*

いやあ、五月ももう一週間足らずで終わりなんですね。

RAJOYは、過日書いたように、複数のメンバーの親御さんが重篤な病を患っておられ、
先の見通しが立たない状況です。

そんな中なので、自分でできることを模索するということ、
できればKの力をまた借りて、8月のアウトプットをしたいと思っています。


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Bob Dylanの誕生日だそうで

自分でスタジオを持ってしまえば、歌はいくらでも出てくる可能性がある。
売れて裕福になったsingerはそんな施設を自分で持てるから、
さらにどんどん売れるタネが出来てくるわけだ。

そんなことを現状で私が言っても仕方ないわけだけれども、
売れてなくても自宅録音ができるよう少しでも努力するべきだと思っている。

もう再三再四以上言ってきたが、そう時間は残されていない。
今日はBob Dylanの誕生日、77歳になったそうで、彼はギター1本と歌で世界を
席巻した。<ずっと若い>私が「そう時間は残されていない」などと言うのは
Bobにはきっと腹立たしいことかもしれないけれど、しかし、いつまで生きられるかなど
誰も分からないのだから。

私はギターについてはコードを弾くだけの話、技巧など殆どない。
だから、歌だけが命だと言っていい。
それだけでも残していくー

残していくことにどういった意義があるかということだけれども、
どうせ聞かれないではないかという悲観論や皮肉には「そうだね」と言うよりない。
でも、疑いなく自分以外に1人以上のリスナーは確実にいてくださる。
それも「いい歌だ、声だ」と言ってくださるリスナーが。

それでいいではないか。




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Silver Tears歌いたし II

12弦ギターが欲しいです。
Ovationの、昔功君が持っていたけれど、今あれば譲ってもらえたかも。
間違って買ってしまったMartin D-45とこのOvationでacoustic guitarsのバッキングー
Silver Tearsも爽快に歌えそうだなあ。

しかしそんな金はないのです、D-45のローンで到底当面買えませぬ。

*

Silver Tearsは1987年に多摩川の夜空から降りてきた歌で、
私は初めて「歌うべき歌」に巡り会えた気がしたものです。
多摩川の大きな空からメッセージを受け取ったんですね。
「すべてall right」っていう。

能天気すぎる?
しかし、今ならなおさら「すべてall right」っていう気がしますよ。
死にぐっと近づいていても?
そうなんです。
もちろん、そういう段になったらそれなりに辛くて、慌てて、みっともないことも
したり言ったりするでしょうけれど、でも、宇宙に帰っていくんだっていう想いは
87年当時の比ではないほど確信に近づいています。

歌ってみりゃ分かる。
オリジナル・ヴァージョンを聴いたことがある方なら、きっと分かる。

そんな歌になるから、歌いたい。




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Silver Tears歌いたし

こんばんは。
昔ギャンブル市長、今はセクハラ市長で有名になりつつある狛江市民のMNEMOです。
市の標語は「日本一安心安全な街」です。
笑わないでください。

*

新しいフォロワーさんが、<声に惚れて>「No-One」をRTしてくださいました。
こういうことが<たまに>あるから、やっぱりTwitterやっててよかったって思うんです。

*

今日姉から久しぶりのLINEが。
「斑入り」の葉っぱの白い部分の説明を英語でしたいが協力をとのことでした。
もちろんその本題の前は目を気遣ってくれる文章でしたが。 ^^;)

考えてみると先月24日に左目を手術して以来会った友人知己というと
KとMick師だけなのですから、なんとも寂しいことではあります。 ^^;)
(もちろん(お)二人と飲んだ晩はそりゃ愉快でした!)

*

ギターを弾いていると、時にブーム的にある楽曲を繰り返し演奏するときがあります。
今はSilver Tearsでして。
転調してのサビの部分がなんとも気持ちよくて。
ギター1本で歌ってみるかなあ、どっかで。
夜の多摩川の河原でいいんですよ、ええ。
そこでできた歌なんだし。

(^^)/




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朝からイ茶モン

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午前3時起床成功。
外に出たら寒い!気温14度。半袖で最初は震えました。

写真は多摩水道橋から撮った日の出。
朝焼け、本当に焼けていた。

*

今ふと、飲んでいる伊藤園の「濃い茶」のボトルを見たら、

夏の日に僕がついた赤い嘘

という「新俳句」なるものが「佳作特別賞」でラベルに。

16歳の作品とのことだけれど、いくらなんでも賞なんかあげていいレベルじゃない。
なんだよ、「赤い嘘」って。
夏の日の太陽の色と被せたってこと?
夏の日の太陽って赤いの?
「秋の日に僕がついた赤い嘘」ではまずかったの?
秋と赤い嘘は被らない?
「夏の夕に」ならまだいいかもね。字余りだけどね。
でも中七が中六だしね、元々。

少年よ、上の写真のような「夏の日の出の太陽」を見たことがあるかい?
見たから「赤い嘘」かい?
こんな朝日を見て、おらは嘘つけないなあ。


・・・勘違いしちゃうんだよ、こういうのに賞なんかあげちゃうと。

伊藤園のお茶のファンだし、ずっと飲んでるけれど、飲むのやめるぞ! (^^)


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